社員の声

REAL VOICE

ABOUT COMPANY

  • Q.

    朝日航洋を選んだ理由は?(管理本部)

  • Q.

    朝日航洋の自慢を教えてください!(空間情報事業)

  • Q.

    朝日航洋の自慢を教えてください!(管理本部)

  • Q.

    入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。(航空事業)

  • Q.

    入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。(管理本部)

  • Q.

    ヘリコプターの魅力は?(航空事業)

ABOUT MEMBER

  • Q.

    朝日航洋社員の特徴は?

  • Q.

    どんな人と一緒に働きたいですか?

  • Q.

    部署を越えた交流はありますか?

  • Q.

    入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。

  • Q.

    同期とは仲がよいですか?

  • Q.

    ご自身の「ここは負けない!」ところはどんなところですか?

ABOUT JOB

  • Q.

    印象に残っている仕事について教えてください。

  • Q.

    お客様はどんな業種・業界の方が多いですか?

  • Q.

    今後の目標を教えてください!

  • Q.

    英語が必要な機会は多いですか?

  • Q.

    仕事が辛いとき、どのように自分を立て直しますか?

  • Q.

    働くうえで一番大切にしていることを教えてください。

  • Q.

    今までで大変だったことはなんですか?

ABOUT PRIVATE

  • Q.

    お気に入りのランチメニューを教えてください。

  • Q.

    学生時代にやっておいてよかったなと思うことはありますか?

  • Q.

    大学時代はなにに打ち込んでいましたか?

  • 萩原 春佳
  • Q.

    お気に入りのランチのお店を教えてください。

  • Q.

    仕事と家庭を両立するコツは?

  • Q.

    平均睡眠時間を教えてください。

  • Q.

    通勤時間(移動時間)は何をして過ごしていますか?

  • 仙石 海斗
  • Q.

    初任給で買った自分へのご褒美は?

Q.

朝日航洋を選んだ理由は?(空間情報事業)

A.

私が学生の頃はいわゆる就職氷河期であり、就職活動では大変苦労した記憶があります。その中でも朝日航洋を選んだのは、時代や景気に左右されずに躍動し続けており、顧客の課題を解決するために様々な地図を作ることに熱心に取り組んでいる社員を見て、自分もその活動に貢献でき、また共に成長できると感じたからです。

空間情報事業

営業企画部

Isao Sato 佐藤 勲

Q.

朝日航洋を選んだ理由は?(管理本部)

A.

私は出身地である宮城県で東日本大震災を経験しました。
そんな中、空間情報事業の技術が防災支援の分野に幅広く役立てられていることに興味を持ちました。
また、選考から入社までの対応を通じて、この会社には丁寧で温かい人が多いと率直に感じました。
経理的視点から朝日航洋の今後の成長発展に貢献したいと思い入社を決意しました。

管理本部

経理部経理グループ

Seiya Kudo 工藤 聖也

Q.

朝日航洋の自慢を教えてください!(空間情報事業)

A.

立場や職種に関わらず 、誰でも自由に意見を述べられる環境であるため、自ら考え行動できる能力が身に付けられるところです!先端技術を用いた社会インフラ整備や防災支援等で社会に役立てられるため、仕事にやりがいや達成感を感じられます。また、心身のリラックスの為、休日には社内で開か れるレクリエーション活動へ気軽に参加できるのも朝日航洋の自慢です!

空間情報事業

西日本空情支社西日本技術センター地理情報部施設情報グループ

Gyohi To 杜 暁飛

Q.

朝日航洋の自慢を教えてください!(管理本部)

A.

たくさんありますが、やはり「人」でしょうか。
広報という仕事柄、社内のいろいろな人に出会いますが、気持ちの熱さと愉快さとが共存する人が多いと感じます。
気持ちの熱さは人や社会の役に立つ仕事を担っている、という責任感からくるものでしょうし、愉快さは広い視野で物事をとらえている余裕の表れだと感じます。
それらがプラスに影響しあって良い環境を生み出している、とても素敵な会社です。

管理本部

企画室企画グループ

Shizuka Nakajima 中島 紫寿香

Q.

入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。(航空事業)

A.

朝日航洋は人命や社会生活に影響する仕事に対して、チームでその困難に立ち向かいます。
チームとして何かを乗り越えたとき、みんなの笑顔をみた瞬間「みんな、かっこいいなあ、入社して良かったなあ」と感じます。そして仕事の結果が、社会貢献につながっていると実感できるところも嬉しいです。

航空事業

運航統括部乗員管理室 室長

Shinichiro Koizumi 小泉 慎一郎

Q.

入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。(空間情報事業)

A.

仕事とプライベートの両立が図れるところです。
お休みを自由に取得できる制度、職場環境が作られているため、趣味のゴルフを楽しめています。プライベートが充実すると仕事への集中力も増し、生産性が向上していることを実感できます。また、社内のゴルフ仲間との交流もあり、職場の雰囲気は一層良く感じられます。

空間情報事業

東京空情支社東京技術センター防災コンサルタント部防災企画グループ

Daiki Terashima 寺島 大貴

Q.

入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。(管理本部)

A.

報道や医療現場を初め、世の中への貢献度の高さを実感した時です。
特にドクターヘリは自宅近くに臨時離着陸場があるため、実際に活躍している姿を昔からよく目にして来ました。
事務職はヘリの運航に直接関わる事はありませんが、日頃の業務で間接的にでも運航サポートが出来ている事、会社の一員である事に誇りを感じます。

管理本部

情報システム部システムグループ

Nao Maruyama 丸山 奈保

Q.

ヘリコプターの魅力は?(航空事業)

A.

操縦士から見た魅力は、多くの人の生活や、人生を支えている大きな仕事に携われることです。また、お客様を乗せて飛行をするので、命という重さがありますが、事前に綿密な準備をし、無事に運航を終えた時には、達成感が大きいことも魅力のひとつだと思います。責任が大きい分、業務を通して日々成長できるところも魅力かもしれません。

加藤

航空事業

運航統括部乗員訓練室乗員訓練グループ

Goushi Kato 加藤 剛矢

Q.

朝日航洋社員の特徴は?

A.

一言でいうと真面目です。私は主に官公庁を対象に営業活動を実施していますが、お客様は真面目で実直な方が多いと感じています。そのような中で、多くの責任のある仕事を任せていただいているのはお客様と感性が合うと感じていると同時に真面目さの中にも臨機応変な対応が出来る柔軟性を併せ持っているからだと思います。

航空事業

東京空情支社営業1部公共グループ

Katsutoshi Takeda 竹田 勝利

Q.

どんな人と一緒に働きたいですか?

A.

一言で言うならチーム力の高い人と働きたいですね。ヘリコプターは色々な部署の人が携わることで空を飛ぶことが可能になり業務を完了します。つまり各部署から集まったメンバーが一つのチームとして仕事をします。短い仕事であれば数時間、長い仕事になると3年間ほどチームを組みます。具体的には任務完了に向けて、夢や目標を共有できる人、常に全力で取り組める人、恐れず意見具申できる人、素直に他の人の意見を聞ける人と働きたいですね。

航空事業

東日本航空支社第2営業部営業第1グループ グループリーダー

Kenichiro Suwa 諏訪 賢一郎

Q.

部署を越えた交流はありますか?

A.

あります。まず、レーザ計測作業には様々な人が関わっています。
機体に搭乗するクルー(パイロット・計測員)はもちろんのこと、搭乗しない整備士や安全運航のため支援してくれている運航管理、また計測計画を立案する人も欠かせない存在です。
このように、計測現場に居ない人とも関わって運航しているのです。
そういった人々との交流(コミュニケーション)があるおかげで、安全運航が出来るのだと考えています。
合わせて、レーザ計測作業は空間情報事業本部・航空事業本部の垣根を超えた交流がある現場だと思います。

空間情報事業

東京空情支社東京技術センター 計測技術部計測1グループ

Kyosuke Noto 能登 恭祐

Q.

どんな服装で出社していますか?

A.

社外の方との打合せがある場合は、スーツかジャケットを着用しています。
それ以外は、基本的に自分の好きな服装 (カーディガンにスカートなど)で仕事をしています。また、会社支給の作業着があるので、寒い時や汚れそうな仕事の際はそちらを羽織っています。

管理本部

総務部総務グループ

Miki Koide 小出 実希

Q.

入社して良かった!と感じる瞬間を教えてください。

A.

自分が関わった機体が、人命救助等で活躍しているのを見たときは、良かった!と思います。
日常でヘリコプターを身近に感じることはなかなかないけれど、ニュースなどで活躍しているのを見ると、自分の仕事が人の役にたっているんだなぁ、
と実感でき、嬉しく思います。

航空事業

整備統括部技術室設計第1グループ技術チーム

Tomomi Ariga 有我 智美

Q.

同期とは仲がよいですか?

A.

単刀直入に言います。とーっても仲が良いです!
上司の方々にも「仲が良いね」と言われるほどの仲の良さです。お互いわからないことがあれば聞きあいながら切磋琢磨しております。このようなご時世ですのでなかなか「仕事終わりに一杯!」とはいきませんが、お昼ご飯は一緒に食べています。
日々覚えることが多く、「仕事行きたくないな~」と思う日もありますが、「同期も頑張ってるから頑張らなきゃ」という気持ちにさせてくれます。

航空事業

東日本航空支社運航部運航管理第1グループ

Ayano Sawada 澤田 綾乃

Q.

ご自身の「ここは負けない!」ところはどんなところですか?

A.

チャレンジ精神です。失敗を恐れずに何事にもチャレンジすることができます。学生の頃は海外研究をしており、言葉の壁など日本とは異なる環境下で現地調査も行いました。仕事をする上で時には不安に感じることもありますが、周囲の温かい先輩方に助けて頂きながら、この強みを活かして様々な業務に挑戦していきたいと思います。

空間情報事業

西日本空情支社西日本技術センター地理情報部施設情報グループ

Mana Saito 齋藤 真菜

Q.

先輩から言われた言葉で、心に深く刻まれていることは?

A.

初めての作業やトラブルがあった際には「どうした?」と率先して助言や手助けをしてくれる方ばかりです。
「○○にしろ」といった命令ではなく、具体的なアドバイスを与え、最後は自分で判断させる。先輩の「成長させてあげたい」という気持ちが伝わってきます。
その優しさが「応えなければ!」というやる気に変わり、働きやすさだけでなく、品質向上にも繋がっていると思います。

航空事業

東日本航空支社整備部EMSグループ

Takumi Saito 齊藤 匠

Q.

ヘリ業界を志したきっかけは何ですか?

A.

幼い頃からパイロットになりたかったのですが、特にドクターヘリ、防災ヘリ、空撮、送電線巡視など、様々な業務ができるヘリコプターの世界に魅力を感じ、志しました。

航空事業

西日本航空支社運航部乗員第1グループ

Chihoko Uchida 内田 智穂子

Q.

印象に残っている仕事について教えてください。

A.

一つを選ぶのが難しいのですが、その中でも本邦初の大型ヘリコプターの輸入、再組立作業を担当したことは一番印象に残っています。過去事例が一切ないため事前検討や調整に2年以上がかかりました。また大型故に通常の陸上輸送ができずに海上輸送と夜間陸上輸送など、数々の想定外の難題を社内外チームメンバーと協力して解決したことと、その作業途中、ヘリポートへ搬入完了した時にヘリコプター越しに見えた朝焼けは今でも強く印象に残っています。

航空事業

東日本航空支社第2営業部営業第1グループ グループリーダー

Kenichiro Suwa 諏訪 賢一郎

Q.

お客様はどんな業種・業界の方が多いですか?

A.

工場営業を担当していた時はヘリコプターを運航している官公庁(警察、消防防災、海上保安庁)が主たるお客様でした。
今は運航営業で報道・空撮・調査を担当していますので、各報道局、映画やCM製作会社、インフラ関連会社が主たるお客様になります。
当社は色々な方面、業種の方々にヘリコプターをご利用頂いておりますので、これからも多方面の業種の方との出会いがあるのではとドキドキ、ワクワクします。

航空事業

東日本航空支社第2営業部営業第1グループ グループリーダー

Kenichiro Suwa 諏訪 賢一郎

Q.

今後の目標を教えてください!

A.

主任技術者として一人前になる事です。工程管理や品質管理はもちろんのこと、コンサルタントとしてお客様の方針やご要望をくみ取り、その上で本当に必要となるご提案ができる技術者を常に目指しています。お客様に「助かった・ありがとう」と言っていただけるよう先輩方と相談しながら日々成長したいと思っています。

空間情報事業

東京空情支社東京技術センター資産情報部資産情報1グループ

Motoki Imai 今井 基喜

Q.

英語が必要な機会は多いですか?

A.

部署によって英語が必要な機会は大きく異なります。一番機会が多い私の部署では、お客様から頂くメールの約半分が英語です。私は8か月留学していましたが、入社当初は専門用語が分からず、先輩方に支援頂きながら業務を行っていました。英語に自信が無くても、業務を進め、成長する環境が朝日航洋にはあると感じています。

航空事業

東日本航空支社第2営業部営業第2グループ

Shiori Taki 瀧 詩央里

Q.

自分の発想(想い)がカタチになったことはありますか?

A.

「改善」は発想がカタチになる連続です。
ITS事業の立ち上げ当初から関わることができ、多くの事を学びました。その中でも「改善」というキーワードに大きな影響を受けました。生産性を上げるために、皆で考え、新たな発想をカタチにし、成果が出た時はとてもにうれしい瞬間です。「改善に終わりはない」、これからもどんどんと発想をカタチにしていきたいです。

空間情報事業

東京空情支社東京技術センターモビリティー空間技術部先端MMS技術グループ

Hisao Tougin 当銀 久雄

Q.

仕事が辛いとき、どのように自分を立て直しますか?

A.

時間を決めて、「よし!」と声を出して気合を入れたり、大きく深呼吸をして休みの時間にしたり、普段以上にオンとオフをしっかり切り替えるように意識しています。
ずっと張り詰めた精神状態だと人は疲れてしまうし、良いパフォーマンスもできないと思うからです。

航空事業

東日本航空支社整備部報道グループ

Yuka Nakagawa 中川 由華

Q.

働くうえで一番大切にしていることを教えてください。

A.

プロ意識です!…というよりも、お客さんへの説明や成果品に自信と責任を持つことです。初めての業務でも、お客さんからしてみれば測量屋さんのプロに仕事をお願いしています。要望や疑問に対して、努力は惜しまず、聴いて調べて理解して、応えられるように頑張っています!

空間情報事業

東京空情支社東京技術センター防災コンサルタント部応用解析1グループ

Ryohei Yamamoto 山本 遼平

Q.

今までで大変だったことはなんですか?

A.

運航管理者の訓練中の出来事でした。
離陸したビジネスジェット機が、離陸直後のノーズギア格納操作時に振動を感じたとのこと。海外便のため燃料がたくさん入っており、すぐに着陸することはできない状況でした。飛行を継続し、経由地の空港でギアの確認をすることに・・・管制官にも目視で確認しもらいギアは降りていることが確認できましたが、着陸後に点検が必要になります。
お客様にこれ以上迷惑をかけることはできません。経由地には着陸せず一旦出発地に戻り、代替便で成田空港に行き、そこから民間機で目的地に向かっていただくことに

航空事業

東日本航空支社運航部運航管理第1グループ グループリーダー

Hiroyoshi Kusama 草間 裕義

Q.

印象に残っているエピソードはありますか?

A.

得意先のお客様から別のお客様をご紹介いただけたことです。
その際に、得意先のお客様より「関根さんに任せておけば大丈夫!」と紹介していただいており、とても嬉しく印象に残っています。
営業はお客様と接する機会が多く、生の声を直接聞くことができる職業です。社内外の調整がどんなに大変でも、「ありがとう」「次回もよろしくね」と言っていただける瞬間は至福です。

空間情報事業

東京空情支社法人営業部法人グループ

Yuri Sekine 関根 由莉

Q.

お気に入りのランチメニューを教えてください。

A.

シフト勤務のため早番以外は可能な限りお弁当を持参するようにしています。時差勤務も乗り越えられるように、軽食やお菓子も持ってきています。
お弁当を忘れても社内でお弁当の注文や、徒歩圏内のコンビニや駅前のカフェで購入することも可能です。社内には共用の電子レンジや冷蔵庫もあります。
食事中はテレビを見たり、職場の方と話しながら気分転換しています。

航空事業

東日本航空支社運航部運航管理第1グループ

Kanami Akimoto 秋元 奏美

Q.

学生時代にやっておいてよかったなと思うことはありますか?

A.

国内外の学会発表、企業交流会など人前に立って話す経験を多くしたことです
自分はまだ勤めて約2年ですが、お客様と業務に関係する話や社内外での技術紹介など「人に話す機会」に何度も巡り合います。しかし、学生時代に物事を伝える経験を積み重ねたからこそ、今は柔軟に対応できるようになってきました。こうして学生の時の経験が活きる事は感慨深いです。

上嶋 健太郎

空間情報事業

西日本空情支社西日本技術センター電力技術部解析グループ

Kentaro Ueshima 上嶋 健太郎

Q.

大学時代はなにに打ち込んでいましたか?

A.

カフェでのアルバイトです。いろいろなお客さんと話す中で、自分の知らなかった様々な仕事や、大学ではなかなか接することのできない世界を見つけることができました。
大学入学から卒業まで続けていましたが、思い出に残る貴重な4年間を送ることができたと思います。

長尾 一樹

航空事業

運航統括部乗員訓練室乗員訓練グループ

Kazuki nagao 長尾 一樹

Q.

休みの日は何をしていますか?

A.

私は、目で見て楽しむコンテンツが好きで、映画を見たり、漫画を読んだりして過ごすことが多いです。
綺麗な映像を見たり、物語にのめり込む時間はとても楽しく、仕事の疲れもリフレッシュできます。
また、その季節ならではの食べ物や、風景・展示などを楽しむことにもはまっていて、新しい発見や刺激になっています!

航空事業

東日本航空支社第2営業部営業第1グループ

Haruka Hagihara 萩原 春佳

Q.

お気に入りのランチのお店を教えてください。

A.

夜は居酒屋バルとして経営しているお店の日替わりランチがお気に入りです!唐揚げやハンバーグ、どれも美味しいのですが、やっぱり一番の魅力は食べ放題サラダバーです。ランチタイムは、一旦仕事のことを忘れ、同僚とたわいない会話を楽しむ時間としています。これからも、午後のお仕事をより頑張れるような美味しいお店を開拓していきたいですね。

加賀谷 有美

空間情報事業

東京空情支社営業1部公共グループ

Yumi Kagaya 加賀谷 有美

Q.

仕事と家庭を両立するコツは?

A.

仕事の計画をしっかり立てることがコツだと思います。
仕事も家庭も大事にしたいと考えていますが、油断すると、つい仕事の時間が伸びて家に帰るのが遅くなってしまいます。
仕事の計画をしっかり立てて、計画通りに仕事を進め、時間になったらすぐに家に帰ることを心がけています。
また、最近は在宅勤務も活用することで、長い通勤時間が無くなり、家族と一緒に過ごす時間を多くとれるようになりました。

磯野 純平

航空事業

東日本航空支社運航部運航管理第1グループ

Junpei Irino 磯野 純平

Q.

平均睡眠時間を教えてください。

A.

6時間です。固定資産系販売システムの保守員として、業務に携わっており、比較的他の社員よりPC等に触れる機会が多く、目を酷使しているように思います。寝る前は、スマホを観ないようにしていますが、手元にあると触ってしまいます…。そこで、「スマホをベットから離れたところで充電する」ことで、自然と質の良い睡眠が取れる状況を作るように心掛けています!

安野 真琴

空間情報事業

西日本空情支社西日本技術センター資産情報部資産情報2グループ

Makoto Anno 安野 真琴

Q.

通勤時間(移動時間)は何をして過ごしていますか?

A.

基本的にはスマホを見ています。
スポーツ情報や営業先のニュース等、見ていることが多いです。
朝は、仲の良い先輩と駅で会うことがあるので、 他愛のない会話をしながら一緒に出社することもあります。

田嶌 史崇

空間情報事業

東京空情支社営業2部埼玉支店

Fumitaka Tajima 田嶌 史崇

Q.

普段から意識しているルーティンは?

A.

よく眠ることです。
睡眠不足は学習能力、気分、認知機能の低下、鬱や不安が倍増すると言われています。ウィスコンシン大学も研究によると不眠状態の人は15倍もミスしやすくなるそうです。私の業務は人命に関わる事が多いのでミスは許されません。
睡眠は時間だけではなく質も大切です。神経科学者のダニエル・J・レヴィティン氏によると、人間は心配事があるとそれが気になってなかなか寝付けないそうです。これを知って以来私は寝る前には翌日のことを一切考えないようにしています。

仙石 海斗

航空事業

東日本航空支社運航部乗員第2グループ

Kaito Sengoku 仙石 海斗

Q.

初任給で買った自分へのご褒美は?

A.

6月から転勤だったため、初任給で家具や家電を揃えました!大学生の時から一人暮らしをしていて、ずっとオーブンレンジが欲しかったので、奮発してちょっと良いオーブンレンジを買いました!社会人になってから自炊をあまりしなくなってしまったのですが、生活にも慣れてきたので、そろそろ自炊も頑張ろうと思います。

中澤 彩花

空間情報事業

西日本空情支社西日本技術センター資産情報部資産情報2グループ

Ayaka Nakazawa 中澤 彩花