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ウェビナー「空間データの整備と更新と利活用」を10/27に開催します(官公庁・地方自治体 情報システム/GIS/DXご担当者様向け)
朝日航洋株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:尾暮敏範)は、官公庁・地方自治体 情報システム/GIS/DXご担当者様向けに、ウェビナーを行います。
■タイトル:空間データの整備と更新と利活用 ~自治体DXに向けたベースレジストリー~
■講演者 :朝日航洋株式会社 空間情報事業本部 営業企画部 エバンジェリスト 浅野和仁
■開催日時:2021年10月27日(水)10:30~11:45
■参加費 :無料
■会場 :オンライン配信
※申込み頂いた方宛てに視聴URLをご案内いたします。
※インターネット環境でご視聴ください。
■こんな方にオススメ:
・統合型GISの運用や管理を担当している方
・庁内のデータを使って政策課題を解決したい方
・自治体DXを推進するための施策を検討している方
※本セミナーは、官公庁職員様対象のセミナーとなります。
※官公庁職員様以外の方、団体名不明の個人の方、同業他社様からのお申し込みの際など受付をお断りする場合もありますので、ご了承ください。
■参加申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/1egofyRnvLt9Y6-mxVfBBZXEo6ruUzzCcL_Z0-h7DUr8/edit
(申込受付は10/26 12:00まで)
■本ウェビナーについて
ベース・レジストリとは、公的機関等で登録・公開され、様々な場面で参照される、人、法人、土地、建物、資格等の社会の基本データであり、正確性や最新性が確保された社会の基幹となるデータベースです。日本では台帳等が相当する場合が多く、全ての社会活動の土台であり、デジタル社会における必須の環境として、ベース・レジストリの有無が国の競争力を左右するといわれております。
本ウェビナーでは、ベースレジストリとしてのGIS・空間データを、自治体でどのように更新し利活用していくか、その一例をご紹介いたします。データを活用した自治体DXを検討したい、自治体DXのために職員の理解を深めたい、という課題をお持ちの方はぜひ参考にしていただけると幸いです。
目次:
1.GISを構成する要素(データとノウハウとシステム)
2.行政(地域)の資産(データとシステム)
3.データの品質(位置精度・時間精度・完全性)
4.データの更新(外注と職員のノウハウ)
5.庁内調整(業務連携と重複排除と効果)
6.データ利活用研修例
■本件に関するお問い合わせ先:
朝日航洋株式会社 営業企画部 TEL 049-244-4817